- 膝の痛みで正座やしゃがむ動作が出来ない
- 動き始めや、階段の上り下りがつらい!
- 将来歩けなくなるのでは?と不安になる!
- なんとか注射や痛み止め、手術は避けたい!
- 膝の痛みで、趣味の運動や旅行を諦めている
上記のような悩みを抱えている。今まで色々試したけど…
1つでも当てはまる方はお任せ下さい!
豊川いろどり接骨院では膝の痛みを引き起こしている「根本的な原因」に対してアプローチすることで、長引く膝の痛みでお困りの方を改善に導きます。
こんな経験がありませんか?
□膝が痛くて医療機関に行ったが、レントゲンでは異常は見つからなかった...
□膝に対して注射、湿布、薬を続けているが良くならない...
□リハビリとして、膝のマッサージや腿の前面の筋トレを続けているが良くならない...
□膝の痛みに良いと聞いた体操やサプリメントを飲んでいるけど良くならない...
このような声は、膝の痛みを抱えて、豊川いろどり接骨院へお越しになられた多くの方が訴える状態です。
痛みが出ている所「結果」に対するアプローチだけでは、なかなか改善していかないのがこの、「膝の痛み」です。
豊川いろどり接骨院では初回の検査・カウンセリング時に、膝の痛みを引き起こしている
「根本的な原因」を特定し、その原因に対しても、国家資格保有の施術者がアプローチしていきます。
これまで様々な病院や治療院へ通ったけど、なかなか良くならない膝の痛み...これからの長い人生、自分の脚でしっかりと歩けるように、豊川いろどり接骨院へお任せ下さい!
膝の痛みを引き起こす原因は?|豊川市 豊川いろどり接骨院
「膝の痛み」を大まかに分類すると、
■スポーツなど運動時に起こるケガによるもの
■成長期に起こるもの
■加齢などに伴い起こるもの
■内科的な影響が絡むもの
その中でも代表的なものとして、最近テレビなどでも良く紹介される「変形による膝関節の痛み」についてご説明していきます。
膝に痛みを感じ、医療機関でレントゲン検査などを受けると、主に膝の内側の骨と骨の隙間が狭くなり、関節部の骨の表面を覆っている「関節軟骨」が擦り減ってしまう事で、お医者様から「変形による膝関節の痛み」という疾患名がつけられます。
この軟骨の状態や骨の隙間の程度により、重症度がグレード1~5に分類されるのですが、必ずしもグレード1だから「痛みは軽い」、グレード5だから「痛みが強い」というわけではなく、あくまでレントゲン検査による、構造上の問題の分類になり、実際にはグレード1でも痛みを強く感じておられる方やグレード5でも痛みを感じておられない方もいますので、より痛みを引き起こしている「根本的な原因」を特定する必要があります。
一般的な原因として、「加齢」「肥満・体重の増加」「O脚変形」「運動不足」などと、医療機関や一般的な治療院で言われた、または、聞いたことがあるかもしれません。
しかしながら、上記のような原因をお持ちの方でも、全く痛みのない方もおられます。
では、膝の痛みを引き起こしている「根本的な原因」はなんなのか?
豊川いろどり接骨院では、日常生活における「不良姿勢・骨盤や各関節の歪み・間違った動作(痛みを引き起こす動作)」が身体に定着することにより、運動のバリエーション(一部の筋肉は使うが一部の筋肉は使わない状況)が減り、その結果として負担のかかった関節に痛みが引き起こされている。と、考えています。
元々は「自分の身体を自分の筋力で支える」というシステムが備わっているのですが、上記のような原因で主に姿勢や関節の位置を調整する筋肉が筋力低下を起こします。
「歩く」という動作を例にすると、
①筋力低下→②特徴的な歩き方になる(特定の関節に負担が強いられる歩き方)→③各筋肉で使う部分と使わない筋肉が出てくる→④膝関節にストレスが加わる→⑤炎症が起こり筋力低下がさらに加速→⑥自分の筋力で支えられなくなり変形が進行する
①~⑥のような悪循環に陥ってしまいます。
この場合、痛みの出ている「膝の関節」という、結果にアプローチしても、対処療法になり、なかなか良くなりません。
豊川いろどり接骨院では、初回のカウンセリング・検査で痛みを引き起こしている「根本的な原因」を特定し、アプローチしていきます。
長引く「膝の痛み」でお困りの方。手遅れになる前に一度、豊川いろどり接骨院へお気軽にご相談下さい!スタッフ一同、全力でサポート致します!
膝の痛みを我慢しているとどうなるの?
「ある日突然、膝に痛みがでてきた! 特に何かしたわけではないのに!」
これは、膝に痛みを抱えて豊川いろどり接骨院へお越しになられた方々が、初回のカウンセリング時におっしゃる言葉です。
確かに、「痛み」を基準に考えると、突然膝が悪くなったように感じられるかもしれませんが、お身体の状態や歪み、姿勢・歩き方などを調べていくと、ほとんどの方が「膝に負担が強いられる状態」で日常生活を送っていることが分かります。
このような状態が長年蓄積されていくと、お膝の状態は痛みは感じないものの、随分と前から悪くなっているのです。
「膝に痛みを感じる」という状態は、身体からのサインで、信号で例えるなら「赤信号」の状態です。
横断歩道を赤信号でわたると...ですよね。
では実際に、膝の痛みを放置することで考えられるリスクはどのようなものか?
□骨の変形や軟骨の摩耗が進み、痛みの状態によっては人工関節などの手術が必要になる。
□関節部の炎症を繰り返すことで筋力低下が加速し、将来歩けなくなるリスクが増す。
□痛みの為、趣味の旅行やスポーツを諦めざるおえない。
□膝が曲がったまま伸びない為、腰も曲がってくる。
□膝の痛みをかばう為、その他の関節に負担をかける。
□O脚・XO脚がひどくなり、見た目も悪くなる。
上記はあくまで一例ですが、このような状態は避けたいですよね!
豊川いろどり接骨院へも、様々な病院や治療院へ通われてからお越しになられる方もおられますが、手に負えない状態にまで悪化してから来られる方もおられます。
お仕事や日常生活の忙しさなど、理由は様々あるとは思いますが、どうか手遅れになる前に一度、豊川いろどり接骨院へお気軽にご相談下さい!
膝痛に対する施術の流れ
① カウンセリング・検査
まずはお身体の状態や歪みの程度、姿勢・歩き方などを検査させて頂き、痛みを引き起こしている「根本的な原因」を特定していきます。
② 施術
豊川いろどり接骨院では、膝に痛みがあるからといって、膝だけに電療やマッサージを行うことはありません。
まずは「姿勢や歪みの根本原因」になる「骨盤と背骨の調整」を行い、お膝にかかる負担を取り除くことから始めます。
その後、必要に応じて、膝の関節の上下の関節に当たる、「股関節」と「足首」の調整や「膝関節」自体の調整を行います。
③ 間違った動きの修正
いくら施術で関節を整えても、長い間、間違った使い方をしてきた身体は、すぐに元に戻ってしまいます。
豊川いろどり接骨院ではトレーニング機器なども使いながら、正しい動きを脳に覚えこませていきます。
④ 筋力トレーニング
関節の歪みを整え、正しい動きを覚えこませて初めて、筋力トレーニングを行います。
関節が歪んだまま、間違った動きのまま行うトレーニングは、さらに状態を悪化させてしまいます。
豊川いろどり接骨院では、なかなかご自身でトレーニングが行えない、続かないというお声が多いため、EMSという機器を使いながら動かすことで、「ご自身の体をご自身の筋力で支えることができる」状態を目標にトレーニングを行っていきます。
EMS・JOYトレ体幹トレーニングについては→こちらから